川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号
◎まちづくり局長(奥澤豊) 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、初めに、当事業で整備する街区公園につきましては、地域の方が日常的に利用される地域密着型の公園でございまして、3公園はそれぞれ特徴を有しながら、相互に機能を補完し、稲田多摩川公園などの様々な地域資源や駅に近接するという地域特性を生かした利用しやすい公園造りを目指してまいります。
◎まちづくり局長(奥澤豊) 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、初めに、当事業で整備する街区公園につきましては、地域の方が日常的に利用される地域密着型の公園でございまして、3公園はそれぞれ特徴を有しながら、相互に機能を補完し、稲田多摩川公園などの様々な地域資源や駅に近接するという地域特性を生かした利用しやすい公園造りを目指してまいります。
登戸土地区画整理事業の中の一角に某商店街があって、これは区画整理事業の一角で、コンサルを入れていただいて、にぎわいのあるまちづくりの協議会みたいなものをつくってやっていたのですよ。そういうところも対象になるのかなと思って、可能性はあるかなというふうに今受けました。
次に、登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区における今後の取組についての御質問でございますが、登戸土地区画整理事業につきましては、関係権利者の御意見等を踏まえた地区別方針や整備プログラムに基づき、登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺及び商店街を含むエリアを中心に集団移転の手法を活用し、事業を進めており、現在、仮換地指定率は9割を超えるなど、令和7年度の事業完了に向けて取り組んでいるところでございます。
次に、処分欄を御覧いただきますと、登戸土地区画整理事業用地ほか5件を処分したものでございます。 その結果、下段にございますように、令和元年度末保有額は84億7,330万3,000円となっております。 なお、土地開発公社につきましては、長期保有土地の解消に向けて平成31年2月に川崎市土地開発公社に係る長期保有土地解消計画を策定したところでございます。
次に、登戸土地区画整理事業について伺います。この事業は、昭和63年から進められ、計画から30年以上が経過しました。平成30年には事業計画の変更を行うとして、総事業費を770億円から936億円に増額しました。事業の加速化を図り、令和7年の事業完了に向けて事業が進展していると仄聞しますが、現在、計画どおりに進行しているのか、事業の進捗についてまちづくり局長に伺います。
527〕 保育士確保策について〔こども未来局長-527、528〕 環境基本計画改定素案の今後の取組について〔市長-529、環境局長-529、530〕 ソーシャルデザインセンターについて〔市民文化局長-531、市長-531〕 露木明美議員…………………………………………………………………………… 532 生田緑地について〔建設緑政局長-532、533〕 登戸土地区画整理事業
◎岩田友利 まちづくり局長 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、現在、登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺及び商店街を含むエリアを中心に集団移転の手法を活用し、事業を進めているところでございます。より一層の魅力と活力あるまちづくりの実現に向けては、まちの顔となる駅周辺や商店街などの将来像を権利者の方々と共有し、土地利用を図っていただくことが必要であると認識しております。
また、登戸土地区画整理事業との関係及び都市計画道路世田谷町田線との一体的な整備について見解を伺います。また、新幹線の停車駅の設置について伺います。各新幹線停車駅は、請願にて設置されている駅も幾つかあると承知していますが、本市においても新幹線停車駅を設置することへの見解を伺います。 次に、行政サービスに係る適正な事務執行の確保のための内部統制の取組について伺います。
初めに、登戸土地区画整理事業で計画されている新設公園についてです。ディスプレーをお願いします。これは登戸土地区画整理事業の地区内です。登戸は、生田緑地や多摩川など自然と触れ合える環境には恵まれているものの、市民が気軽に憩える街区公園に乏しく、かねてより市民から公園整備の強い要望がありました。
◎室井弘通 下水道計画課長 下水道処理人口普及率についての御質問でございますが、下水道処理人口普及率が99.5%に達している現在でも下水道が未普及となっている主な地域といたしましては、登戸土地区画整理事業区域内や都市計画道路区域など、他の事業の進捗に合わせて整備を進める必要がある地域のほか、平瀬川などの河川沿いで河川法上整備が困難であり、河川管理者との詳細な協議が必要な箇所などがございます。
◎清水洋一 登戸区画整理事務所担当課長 登戸土地区画整理事業についての御質問でございますが、初めに、平成30年度の事業進捗につきましては、集団移転の手法により、主に戸建て住宅や木造アパートが密集していた60街区や64街区、75街区周辺地区において予定していた約100棟の建築物等の解体を行ったものでございます。
これは、登戸土地区画整理事業における33街区周辺地区の集団移転を推進するため、仮設店舗を新設することに伴い、家屋等リース経費について計上するものでございます。 以上で、議案第126号のうち、まちづくり局関係の補正予算の説明を終わらせていただきます。
処分欄をごらんいただきますと、登戸土地区画整理事業用地、ほか7件を処分したものでございます。 その結果、下段にございますように、平成30年度末保有額は95億1,209万9,000円となっております。 なお、土地開発公社につきましては、長期保有土地の解消に向けて、平成31年2月に川崎市土地開発公社に係る長期保有土地解消計画を策定したところでございます。
画面の表紙を1枚おめくりいただき、2ページ目の資料1、登戸土地区画整理事業の概要及び2、進捗状況についてをごらんください。 初めに、1、登戸土地区画整理事業の概要でございますが、事業名称は川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業で、施行者は川崎市でございます。
登戸土地区画整理事業における登戸2号線周辺のまちづくりについてまちづくり局長に伺います。登戸土地区画整理事業は、事業の加速化を図るため、玉突き移転方式から集団移転方式への転換により、急速に事業が進展し、登戸駅から向ヶ丘遊園駅にかけての街区では、現在広大な更地が広がっています。このまちが今後どのように変わっていくかは、地権者だけでなく、周辺住民や駅利用者にとって大きな関心事となっています。
初めに、多摩区内における殺傷事件と登戸土地区画整理事業等における安全対策について伺います。同事件について、現在も区を初め、それぞれの部署が心のケアやさまざまな問題について対応されています。引き続きの取り組みをお願いします。
登戸土地区画整理事業につきましては、3月に登戸駅西側周辺地区におきまして地区内の道路が完成し、供用を開始いたしました。今後も集団移転の手法を活用した整備を進め、令和7年度の事業完成に向けて取り組んでまいります。また、2月に、藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄り駅である小田急線登戸駅がドラえもんのキャラクターで装飾されました。
令和元年度川崎市一般会計補正予算〔財政局長−160、まちづ くり局長−166、建設緑政局長−167〕 休 憩(押本議員の代表質問終了後)……………………………………………… 172 再 開(月本議員の代表質問から)………………………………………………… 172 月本琢也議員(チーム無所属代表)……………………………………………… 172 多摩区内における殺傷事件と登戸土地区画整理事業
障害者雇用・短時間雇用等について〔健康福祉局長−50、51〕 コミュニティ施策(町内会負担とアプリ)について〔市民文化局長−52〕 山田益男委員………………………………………………………………………………53 危機管理費全般について〔健康福祉局長−53、54、危機管理監−54、55、56〕 斉藤隆司委員………………………………………………………………………………57 登戸土地区画整理事業
◆河野ゆかり 委員 私は一問一答方式で6項目、1点目に働く場における女性の活躍推進、ワーク・ライフ・バランスについて、2点目、シビックプライドの醸成について、3点目、登戸土地区画整理事業について、4点目、シェアサイクル実証実験について、5点目、動物愛護事業について、6点、救急救助活動について、以上順次伺ってまいります。